
コスト削減に関する
トータルソリューション
DEVELOPMENT
お客様の会計面や管理面など様々な状況を考慮し
最適な環境でクルマを利用していただけるようご提案いたします。
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脱炭素に取り組む企業さまをサポート

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脱炭素化を通したコストメリット
ハイブリッド車ならガソリン車に比べて低燃費
燃料代が抑えられるから、
車両維持費のコストダウンを実現

走行距離が増えるほど、毎月のランニングコスト低減効果を実感できます。
ハイブリッド車は、初期費用 + 維持費用を合わせた「トータルコスト」の観点で、 優れたコストパフォーマンスを発揮します。


プロボックスHEVなら導入コストも燃料も抑えられるから
納得の費用対効果

さらに
走行距離2,000km/月の場合2.2年
走行距離4,000km/月の場合1.1年
で車両本体価格差をカバーできます!
給油回数が減ることでドライバーの負担軽減!
さらに
EV車ならランニングコストを大幅に低減します

※1 プロボックスGの場合
※2 参考値:bz4x(FWD)の場合 一充電走行距離 559km÷電力量71.4kwhで計算
※3 東京電力 スタンダードSプランの場合 約20円~30円の中央値として計算
補助金制度の活用支援SUBSIDY SYSTEM
クリーンエネルギー自動車の導入補助金
環境性能に優れ、災害時にも非常用電源として活用可能な車両の導入に対して、補助金が支給されます。
2つの補助金から1つを選択して申請できます。
対象車種



制度により、対象期間や受付期間が異なります。
補助金予算が無くなり次第、申請受付が終了となります。
また、神奈川県や地方公共団体独自の補助金と併用できる場合がございます。
■国が実施する他の補助金と重複した申請はできません。
■保有義務期間内に車両や機器を処分した場合など、要件を満たしていないと判断された場合、補助金の返納が必要です。

充電インフラ補助金
クリーンエネルギー自動車の普及に必要不可欠な充電・水素充てんインフラを導入する際に、補助金が支給されます。
補助金について
充電の種別によって補助金額が異なります。また、設置場所や充電器の出力等によって補助上限額が異なります。補助金予算が無くなり次第、申請受付が終了となります。
■交付決定前の機器の購入や工事の事前着手は認められません。
脱炭素化を通した企業価値の向上IMPROVE CORPORATE VALUE
カーボンニュートラル時代 未来志向のビジネスシーンで電動車が選ばれています
カーボンニュートラルとは
温室効果ガスの「 排出を全体としてゼロ 」にする
取り組みのこと
二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」※から植林などによる「吸収量」※を差し引いて合計を実質的にゼロにすることを意味しています。(※人為的なもの)
なぜカーボンニュートラルを目指すのか
サスティナブルな未来の実現のため、
いまから取り組む必要があります

地球規模で課題とされている気候変動問題。
現状のままでは、豪雨や猛暑などのリスクが高まるほかさまざまな産業に大きな影響をもたらすと指摘されています。
将来の世代も安心して暮らせる持続可能な社会のために、今からカーボンニュートラルに取り組む必要があります。
出典:環境省 脱酸素ポータルサイト
(https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/)
車ができる“未来の保護”
カーボンニュートラルに貢献する車両選び
CO2排出量を抑えるプロボックスHEV
燃費がいいということはCO2排出量が少ないということ。
プロボックスのハイブリッド車はガソリン車比でCO2排出量を約24%低減します。企業価値の向上に、カーボンニュートラルの取り組みは必須です。

プロボックス ガソリン車に対し、ハイブリッド車は低燃費。
走行距離が増えるほど、毎月のランニングコスト低減効果を実感できます。
■詳細は次世代自動車復興センターHP(http://www.cev-pc.or.jp/)をご覧ください。
■掲載の内容は2022年4月のものです。予告なく変更となる場合がございます。