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2023年12月20日
新型車
【法人の方必見!】新型クラウンFCEV(燃料電池車)のススメ!
11月2日(木)より注文を開始した新型クラウン。
クラウンは68年以上に渡る歴史を刻みながらも、
新たな選択肢として、FCEV(燃料電池車)を設定。
16代目モデルにして、初の「水素で走るクラウン」が誕生しました。
しかし、「FCEVってよくわからない・・・」
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ところが、新型クラウンFCEVは法人の方にこそ
嬉しいポイントがたくさん詰まってるんです!
そこで今回は、営業車・社用車、送迎車にオススメ!
~新型クラウン FCEV(燃料電池車)5つのススメ~をご紹介します(*’▽’)
1.脱・炭素化社会!環境配慮で企業イメージUP!
FCEV(燃料電池車)は、水素と酸素の化学反応で
発電した電気を使ってモーターで走行します。
走行中に排出するのは排気ガスではなく、
なんと「水」だけです。
そのため、新型クラウンFCEVに乗るだけで、
カーボンニュートラルに貢献できます!
走るほど空気をクリーンに。まるで「走る空気製造機」
2.一充填走行距離
当社のイベントでたびたび登場する水素自動車・MIRAIと同じ
高性能FCシステムが採用された新型クラウンは、
1回あたり約3分の水素充填で約820km走行可能ですΣ(・ω・ノ)ノ!
モーター駆動ならではの静粛性や乗り心地に加え、
パワフルな加速感をもたらす新型クラウンは
ロングドライブにもおすすめで、
外出の多いビジネスマンや役員・お客様の送迎にぴったりです!
3.やすらぎとゆとりに満ちた居住空間
室内は、FCEV(燃料電池車)ならではの優れた静粛性とともに
心からやすらげるくつろぎ空間となっています。
また、同じプラットフォームの車種と比べ、
ホイールベースを80mm延長しており、
後席の居住空間を拡大。
ゆとりをもたせることで心地よさを追求しました。
4.嬉しい優遇措置で購入サポート
新型クラウンは国のCEV補助金*受給対象車です!
*クリーンエネルギー自動車導入促進補助金
令和4年度補正予算 クリーンエネルギー自動車導入促進補助金の場合、
新型クラウン(FCEV)は、136.3万円の補助金*を
国から受給することができます。*令和5年4月1日~令和6年2月1日登録分
さらに、各都道府県の補助金も受給できる場合があり、
補助金制度を活用すれば、社用車購入にあたってのコストを
抑えることができます。
5.水素ステーションはますます身近に
FCEV(燃料電池車)の普及に伴い、水素ステーションは
ここ数年で数を増やしており、現在は
神奈川県に4カ所、全国で160カ所以上あります。(2023年9月現在)
さらに、国や各都道府県自治体もFCEV(燃料電池車)の普及に力を入れているため、
今後も水素ステーションは増えていく見込みです。
「どこで燃料を補充すればいいんだろう」と悩む必要はありません!
これから先、水素ステーションはますます身近な存在になります。
~新型クラウン FCEV(燃料電池車)5つのススメ~いかがでしたでしょうか?