神奈川トヨタ自動車は、

第3回「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」(以下CSP大賞)にて

グッドパートナーシップ事業に選定されました！

昨年の第2回CSP大賞に引き続き、2度目の選定となります。

 

CSP大賞は、自動車産業で働く550万の人々と自動車ユーザーによる

さまざまな活動や貢献に感謝を伝えることで、

それらの素晴らしい取り組みが世の中に広がっていく一助になればとの思いから

2021年に日本自動車会議所と日刊自動車新聞社の共催で創設されました。

 

視覚、聴覚など身体の感覚を刺激し、

シニアドライバーの運転寿命を延命することで、

いきいきとしたくるま生活を応援する

当社オリジナルプログラム「運転ヘルスチェック」の取り組みを

評価いただいての選定となります。

本取り組みは、2023年年4月から始まり、約10か月間で

353名のドライバーの方に受けていただきました。

これまでは当社淵野辺店・平塚四之宮店・小田原店の3店舗のみの

開催となっておりましたが、2024年4月より店舗を拡大し、

登戸宿河原店、港北店、大船笠間店、横須賀久里浜店でも

受けられるようになります。

 

当社は今後も本取り組みをはじめとした活動を通じて、

地域ならび社会貢献に努めるとともにモビリティ社会の発展に貢献してまいります。

引き続き神奈川トヨタ自動車をよろしくお願いいたします。